八戸片付け110番の「青森市で粗大ゴミを格安で処分する方法」のページです。
※平成28年10月1日現在

青森市内在住の方に向けて、青森市で粗大ゴミを格安で処分する方法に関して記載しています。

平成28年10月1日時点で実際に市役所に電話してみた内容です。
参考にしてみてください。

ヒアリング先:青森市 環境部 清掃管理課
青森市ホームページ:http://www.city.aomori.aomori.jp/
〒038-8505
青森市柳川二丁目1-1
電話:017-761-4424(清掃管理課)

青森市においての粗大ゴミとは?

【旧青森市の区域】
 おおむね60センチメートル以上4メートル未満の大きさで、大人2人でかかえられる程度のもので、収集日当日までに建物の外に出せるもの。

【旧浪岡町の区域】
 基本的に指定ゴミ袋に入らないものです。
 詳しい品目は、品目例一覧表(五十音順)を参照してください
  http://www.city.aomori.aomori.jp/seiso-kanri/kurashi-guide/gomi-recycle-shinyo/gomi-bunbetsu/kateigomi-namioka/05.html

Q どのような処分方法がありますか?

A 処分方法はそれぞれ2通りあります。
【旧青森市の区域】
1、持込み
2、戸別収集(月2回)

【旧浪岡町の区域】
1、持込み(引越しなどに伴い、一時的に大量のごみが出る場合)
2、「粗大ごみ」の日にごみ集積所にて回収(月1回)

持込み、戸別収集とは?
「持込み」は処分場までご自身で直接ごみを持っていくこと。
「戸別収集」はお家の近くの収集場所まで、市がごみを収集にいくこと。

Q 処分不可能なものはありますか?

A 下記のようなものは、青森市では処分できません。

【旧青森市の区域】
 家電リサイクル法対象品(ブラウン管式テレビ、液晶式テレビ、プラズマ式テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機)、
 パソコン、パソコンディスプレイ
 タイヤ、ホイール、ボイラー、除雪機など

【旧浪岡町の区域】
 ガスボンベ、車、バイク、スクーター(部品も含む)、タイヤ、ホイール、バッテリー、
 消火器、ホームタンク、ドラム缶、ペンキ・シンナー・廃油の缶、
 家庭用ボイラー、農機具、ビニールハウス、農薬、
 建設廃材、 
 医療廃棄物(注射器など)    
 CAPDバッグ(残存物を取り除く)、その他ビニールバッグ類(汚物を取り除く)
 脱脂綿・ガーゼ(非感染性に限る)、紙おむつ(汚物を取り除く)
 服用しなかった薬、注射針、注射筒、チューブ・カテーテル類 
 家電リサイクル対象品目(テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、エアコン)
 パソコン
 ペットのふんなど

Q 持込みの場合は、どうすれば良いですか?

A 下記注意事項をご確認の上、受入施設へお持込ください。

持ち込みの際の注意事項

【旧青森市の区域】
※青森市清掃工場に家庭ごみを自己搬入される場合は、「自己搬入(家庭系)無料」用搬入申請書の提出をお願いします。

 様式は清掃工場でお渡しするほか、下記の添付ファイルからダウンロードすることもできます。
https://www.city.aomori.aomori.jp/seiso-kanri/kurashi-guide/gomi-recycle-shinyo/gomi-bunbetsu/kateigomi-kyuuaomori/documents/1jikohan.pdf

※車の重量を計り、行きと帰りの重量の差で手数料(有料の場合のみ)を頂きます。

※青森市清掃工場で受入困難なものは、一般廃棄物最終処分場へご案内します。
 一般廃棄物最終処分場は青森市清掃工場と受入時間が異なります。

※清掃工場に搬入できる「粗大ごみ」の大きさは、縦横高さのいずれかの辺が概ね60センチメートル未満のものとなります。

【旧浪岡町の区域】
※自分で運搬することができない場合は、一般廃棄物収集運搬許可業者に依頼してください。(有料)
※直接、処理施設に搬入する場合でも、きちんと分別してください。

受入施設

【旧青森市の区域】

施設名 住所/連絡先 受入時間
青森市清掃工場 鶴ヶ坂字早稲田241番地1

017-757-8840

《月~土曜日(祝日含む)》
各日8:30~16:30
《日曜日、祝日、年末年始》休み
一般廃棄物最終処分場
(青森市清掃工場で受入困難な物のみ)
青森市大字岩渡字熊沢250番地

017-787-2108

《月~金曜日》
各日8:30~16:00
《土曜日》8:30~11:30
《日曜日、祝日、年末年始》休み

【旧浪岡町地区】

施設名 住所/連絡先 受入時間
黒石地区清掃施設組合
環境管理センター
粗大ごみ処理施設
青森県黒石市大字竹鼻字南野田468~474

0172-53-1222

《月~金曜日》
各日8:30~16:30
《土・日曜日、祝日、12/31~1/3》休み

Q 何点まで持ち込み可能でしょうか?

A 特に制限はありません。

持ち込み処分の場合の料金相場

【旧青森市区域】
 ・青森市清掃工場    無料
 ・一般廃棄物最終処分場 10kgまでごと100円

【旧浪岡町地区】
 50kg未満  無料
 50kg以上  搬入されたごみ全量に対し、1kgあたり10円

Q 戸別収集の場合はどうしたら良いですか?

A 以下の手順で申し込みをしてください。

戸別収集の手順

※戸別収集は旧青森市区域しか行っていません。

(1) 申し込みをする

ごみの品目が決まったら、まず連絡をしましょう。
(~メモと筆記用具のご用意を~)

粗大ごみ受付センター
TEL: 017-761-4533
《受付時間》
(月~金曜日)8:30~17:00

申込み期限日及び収集日(月2回)は下記URLを参照ください。
https://www.city.aomori.aomori.jp/seiso-kanri/kurashi-guide/gomi-recycle-shinyo/gomi-bunbetsu/kateigomi-kyuuaomori/09.html

<注意>
 ※ファックスや電子メールでの申込みはできません。
 ※申し込んだ粗大ごみを変更する場合は、申込み期限日までにご連絡ください。
 ※期限日以後は申込みの取消しはできますが、収集する物の追加・変更はできません。

(2) 処理手数料の納付

粗大ごみの券(粗大ごみ手数料納付券)を購入してください。

 旧青森市の区域におけるコンビニエンスストア(サークルK・サンクス・ヤマザキデイリーストア・ローソン・ミニストップ、ファミリーマート)及び郵便局(簡易郵便局は除く)、青森市役所地下売店、柳川庁舎売店で購入することができます。

<注意>
 ※手数料納付券は、払戻しができません。
 ※必要な枚数をその都度ご購入ください。
 ※手数料納付券に有効期限はありません。
 ※粗大ごみ収集手数料納付券は、申し込みの際に粗大ごみの個数を確認してから購入することをお勧めします。

(3) 貼付用シールを貼る

「粗大ごみ収集手数料納付券」に名前を記入し、粗大ごみ1品につき1枚ずつ貼ってください。

<注意>
 ※手数料納付券は、一度貼ると貼り直しできませんので、ご注意ください。
 ※手数料納付券を破損したり、紛失したりしても再発行できません。

(4) 粗大ごみを出す

収集日の朝8時30分までに、必ず自宅前に出してください(ごみ収集場所には出さないでください)。

 ※収集日当日は、朝8時30分から16時頃までに収集を行います。
 ※収集時間の指定はできませんが、立会いは不要です。

 ※家の中に入って収集作業することはできません。
  外まで運び出せない場合は、収集運搬許可業者に依頼してください。
 ※雨、雪が降っていても収集します。

Q 何点まで回収してくれますか?

特に制限はありません。

戸別回収の場合の料金相場

1個につき800円です。
 【特例品目】
  スキー板(束ねた場合5組まで1個とする)
  物干しセット(台2個・支柱2本・さお4本まで1個とする) など

青森市(行政)に依頼した時のメリット・デメリット

青森市で粗大ごみを無料または格安で処分する方法として、行政が行っている「持込み」「戸別収集」という2つの方法があります。

ただこの2つの方法、メリットも大きいのですが、デメリットもあるんです。
青森市(行政)に頼んだ場合のメリットとデメリットをまとめたので、確認してみてください。

メリット

  1. 持込の場合、無料で処分できる
  2. 正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

持込の場合、無料で処分できる

持込みの場合、持ち込む場所や量によっては、なんと無料で処分してくれます!!
無料で処分してくれるほどお得な処分方法はないでしょう。

※《青森市清掃工場》 無料
 《黒石地区清掃施設組合環境管理センター》50kg未満無料

正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

最も安心でトラブルの可能性が少ないのも行政処分の大きなメリットです。

悪質な回収業者に処分をお願いしてしまった場合、不法投棄などのトラブルにまきこまれ、罰を受けることもあります。

行政での処分は、正規の処分方法であるため安心安全です。

デメリット

  1. 指定場所まで自分で運び出さなければならない
  2. 戸別回収の場合、日時指定が出来ない/地区によって行っていない
  3. 買い取りはしてくれない

すでにサービスが変わっている場合もありますが、行政における粗大ごみ処理には、上記のようなデメリットがあります。

指定場所まで自分で運び出さなければならない

粗大ごみを自分で指定場所まで運びださねばなりません。
重たい物や解体しなければ運びだせないような物を処分する時にとても困ってしまいますよね。

戸別回収の場合、日時指定が出来ない/地区によって行っていない

戸別回収は、旧青森市区域のみ対応となっています。
旧青森市区域の戸別回収の場合、収集日は月2回のみの収集と決まっています。

また、旧浪岡区域では「粗大ごみ」の日にごみ集積所にて回収してもらうしかなく、収集日は月1回(平日)になり、曜日の指定はできません。

どちらの地区の場合も、引越し日に合わせて処分したい、今日すぐに処分したいなどの際には難しい処分方法だといえます。

買い取りはしてくれない

行政のメリットとして「安い」ことをあげましたが、買い取りができる物の場合には、業者に頼む方が安くなる場合もあります。

民間業者に頼んだ方が良い場合もある

  • 日時が合わない
  • 重たくて運び出しが出来ない
  • 量が多くて1度に全て処分できない
  • 買い取りもして欲しい

というような場合は、行政での処分方法は適していないので、業者に頼むことを検討してみると良いと思います。